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大牟田・三池のよかばんも!

大牟田・三池のよか話を綴っていきます。

 

大牟田・黒崎考 一字一石の碑 [大牟田・黒崎考]

立花宗茂公の朝鮮出陣に際して、黒崎の住人等が殿様の武運長久を祈った一字一石の碑が
あります。

場所は黒崎観音堂の正面西側ですが、石碑には「奉埋鎮大乗妙典一拜一石一字之塔」と
刻まれております。

碑の下には法華経の御題目を丸い石に一字づつ書いて埋めてあると伝えられております。

朝鮮出兵から無地帰国された宗茂公は、この話をきかれていたく感動され、あとで藩士
高野玄逸惟寛を碑の守護職に命ぜられております。

古老の話では、守護職の高野さんの屋敷は昭和の初め迄、牟田溜池の上に建っていたそうで、
現在は屋敷跡だけが残っております。

尚、高野さんの墓は、一字一石の碑の横に在ります。

一字一石の碑 伝説と古墳の里「黒崎物語」

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